安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
金融機関が倒産でもすると、これが戻ってこなくなりますので、非常に大切なポイントかと思うんですが、預金保護対策として、市の資金運営方針にも、預金については、預金先金融機関の格付、自己資本比率及び預金量等、銀行法等による規制基準を上回る水準により、自己資金の充実度を評価し、経営の健全性を判断することというふうに書かれています。 この点については、いつ、どのように評価されましたでしょうか。
金融機関が倒産でもすると、これが戻ってこなくなりますので、非常に大切なポイントかと思うんですが、預金保護対策として、市の資金運営方針にも、預金については、預金先金融機関の格付、自己資本比率及び預金量等、銀行法等による規制基準を上回る水準により、自己資金の充実度を評価し、経営の健全性を判断することというふうに書かれています。 この点については、いつ、どのように評価されましたでしょうか。
このため、平成4年から保全のための調査を行い、平成8年からは周辺のハンノキの伐採を行うなどの保護対策を実施した結果、徐々に湿地化が進みまして、ミズバショウやザゼンソウなど生育範囲も大幅に増加し、湿原の回復と改善が図られ、現在も希少動植物の生息域に配慮しつつ、保全のため、草地化防止対策を継続して実施しているところでございます。
建物の修復や開館に当たっての援助などについて大変御努力をされていると思うんですけれども、以前の当主と、それから今はお子さんが当主になっていらっしゃると思うんですけれども、現在の当主さんと意見を交換したときに、大いに町と、あるいは県と協力し連携を強めながらやっていきたいというお考えも、以前とは違ったなと思いながら伺いましたが、そこら辺の交流というか意見交換とか保護対策とかというのは検討されているんでしょうか
│課長 │ │ │ │ │ │ │・町文化財「本陣」への保護対策は。 │ │ │ │ │ │ │ │・旧矢崎商店利用計画の検討状況は。 │ │ │ │ │ │ │ │・グランドデザインの検討状況は。
引き続き関係機関等と連携し、保護対策を行っていきます。 今後ですが、国営アルプスあづみの公園、県営烏川渓谷緑地、さらに高山帯の中部山岳国立公園を含めて、一帯がすばらしい自然公園であります。トンネル開通に伴い観光客の増加が見込まれますが、SDGsや脱炭素を踏まえ、例えば遊歩道やEVスタンドの整備など、自然環境と調和共存した施策の展開が必要と考えています。
次に、個人情報保護対策では、マイナンバーカードに関わる特定個人情報も個人情報の一部でありますので、原則として個人情報保護法が適用されることとなっております。さらに、特定個人情報がマイナンバーによって名寄せなどが行われるリスクがあることから、個人情報保護法より厳しい保護措置をマイナンバー法で上乗せしております。
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第20号「令和2年度伊那市一般会計第12回補正予算について」のうち、歳出、1款議会費、2款、総務費(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費、12款公債費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係地方債を審査をいたしました。
軽井沢町の自然保護対策要綱第4の2(3)イに、夏期における建設工事その他の事業地周辺の静穏の確保に支障を及ぼすおそれのある行為を自粛し、良好な生活環境の保持に努めること。また、軽井沢町の自然保護対策取扱要領第3の2(1)に、7月25日から8月31日までの間は、原則として建設工事等は実施しないものとする。
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第7号「令和元年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち歳出、1款議会費、2款総務費、1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く、9款消防費、10款教育費、4項幼稚園費を除く、12款公債費
次に、個人情報保護対策について伺います。ここでは、条例規則等に基づく制度的な個人情報保護対策についてお伺いをいたします。 最初に、個人情報保護規程の運用状況についてお伺いをいたします。 松本市では、松本市個人情報保護条例及び松本市情報セキュリティ対策基本要綱など、個人情報を保護するための規程を定めています。
確かに当町には、日本一厳しいと言われる自然保護のための土地利用行為の手続等に関する条例並びに自然保護対策要綱があります。現在の状況を見ると、これらの条例等の運用ではもはや限界があるのではないかと思います。もう一度、私たちは自然豊かな保養地としての軽井沢の原点に立ち返るべき時期に来ているのではないかというふうに思います。 これはある本で読みました。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第35号「令和2年度伊那市一般会計予算について」のうち、歳出1款議会費、2款総務費、(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費、12款公債費、14款予備費、歳入、関係歳入
その実施内容の一つといたしまして、平成30年度より、オオルリシジミ保護対策会議への支援を行っておりまして、同対策会議へ参加し、所属団体の活動内容について情報共有をしているところであります。また、昨年5月26日に国営アルプスあづみの公園で開催いたしました市主催のオオルリシジミの観察会には、対策会議の皆さんにも御協力いただいているところであります。
また、軽井沢町の自然保護対策要綱で基準を定めていることを踏まえますと、農業者はもとより別荘所有者を含む周辺住民との設置に係る合意形成、調整が必要不可欠となると考えております。 さらに、現在町内の認定農業者等からも、ソーラーシェアリングに関する意見ですとか要望を頂いていないのが現状でございます。
その一つといたしまして、平成30年度には、市内に生息するチョウなどの昆虫をはじめとした絶滅危惧種の保護対策を一層推進するため、日清ホールディングス株式会社と安藤百福記念自然体験活動指導者養成センター、長野県と本市による4者で、生物多様性パートナーシップ協定を締結するなど、生物多様性保全の意識向上に努めてまいりました。
また、消費者保護対策では、伊那市消費生活センターを中心とした消費生活相談や保護対策に取り組み、特殊詐欺などの被害防止に努めてまいります。 社会資本整備では、環状南線ほか幹線道路や若宮市営住宅の整備、橋梁の点検・修繕を行うほか、市民要望の高い小中の道路・水路の維持補修には、前年度同様に予算を加算して計上しております。 以上、令和2年度の予算及び特徴的な事業について御説明を申し上げました。
風致地区以外につきましても軽井沢町の自然保護のための土地利用行為の手続等に関する条例や軽井沢町の自然保護対策要綱により指導しており、本条例で規制するものではございません。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 3番、赤井信夫議員。 〔3番 赤井信夫君登壇〕 ◆3番(赤井信夫君) そうですね、こちらの条例は建物についての制限をすると、定めるということでございます。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第15号「平成30年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、歳出1款議会費、2款総務費、1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く、9款消防費、10款教育費、12款公債費、14款予備費
軽井沢町の自然保護対策要綱、以下、要綱と申し上げますが、要綱では、塀、その他の遮蔽物はできる限り設けないこととし、やむを得ずこれらを設ける場合は、コンクリートブロック、有刺鉄線等を使用せず、樹木等を活用し、自然環境の保護等に支障のないものであることと規定をしており、昭和47年の要綱制定時から変わらない基準であります。
岡谷市の所管の中で生活道路まで含めたところの総合的な歩行者保護対策を検討している組織、部局というんでしょうか、協議会、そんなようなものは存在するのかどうなのか、そのあたりをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 山岡建設水道部長。